人気高級カシミヤストールの魅力!ジョンストンズ&ジョシュア・エリス

冬のファッションは、どうしてもシックなコーディネートになりがち。

そこで欠かせないのが、顔まわりを華やかに魅せてくれるストールやマフラー。

特に近年は、世界でも定評のある、伝統や品質にこだわった、高級カシミヤストールが人気に!

高級カシミヤならではの、保温性はもちろん、独特のぬめり感や発色の美しさに虜になってしまう人も多いのです。

そこで今回は、人気の高級ストールの、ジョンストンズ&ジョシュア·エリスの魅力を、ご紹介したいと思います。

 

”人気高級カシミヤストールの魅力!ジョンストンズ&ジョシュア・エリス”

ジョンストンズ オブ エルガン(Johnstons of Elgin)

ジョンストンズは、1797年創業のスコットランド最古の生地メーカです。

1801年からウールを中心とした手織りビジネスを展開。

1840年代初めには、エステートツイードと呼ばれるデザインを創作します。

エステートツイードは、 スコットランドの山々や高原の背景に調和し、狩猟用として身を守るためのカモフラージとして必要とされていました。

 

1851年、初めてカシミヤ製品を生産。

1980年代には、イギリス初の女性首相、マーガレット・サッチャーが自社工場を訪問。

2013年には、エステートツイードウールの製造者として、英国王室御用達の証であるロイヤルワラントを授与。

その後は、高級メゾンにも生地も提供するようになります。

エルメスのカシミア製品などを手掛けるなど、ラグジュアリーブランドからも高い評価を受けています。

 

ジョンストンズのカシミヤストールの特徴は?

スコットランドで唯一、自社工場にて天然繊維を原毛の状態から染色、紡績、織り、仕上までの全ての工程を一貫して行なっています。

“最高の物のみが全て”をコンセプトに、200年以上を経た現在も、750名もの熟練スタッフが、全ての工程を担っています。

 

また、世界で生産されているカシミヤのうち、ブランドの定める基準を満たすのは10%未満。

ジョンストンズの基準は業界内でも非常に厳しく、まずは15種類の異なるカシミヤを調達。

それぞれが工程にもたらす特質も見て慎重に選んでいます。

上質なカシミヤを手掛けることに関して長い経験があり、各工程を管理しているメーカーは他にはありません。

 

世界最高級と言われる、ジョンストンズ のカシミヤストールは、美しい光沢に柔らかな肌触りと暖かさがあり、世代を越えて愛されています。

https://johnstons.jp/

ジョシュア・エリス(Joshua Ellis )

ジョシュア・エリスは1767年、イギリス産業革命の初期にイングランド北部のヨークシャーにて創業。

元々は洋服屋さんでしたが、産業革命とともにヨークシャーのウール生地生産が盛んになったことで、生地作りに転換。

その後、周辺の工場を束ねていき、18世紀後半にはヨークシャーを代表する生地メーカーへと成長を遂げています。

創業から250年経った現在も、紡毛(ぼうもう)生地生産の第一線を走り続けており、最高の生地を提供しています。

ちなみに”紡毛生地”とは、羊などの短い毛で作った紡毛糸で作られます。

スーツなどに使用され、厚手の生地で保温性が高いのが特徴です。

 

また、ジョシュア・エリスでは、長らく紳士服の生地を手掛けた経緯から、メンズライクなアイテムを多く供給。

タータンやグレーンチェックなどの伝統的なイギリスのパターンを基本としつつも、その中にスポーツ・ワーク・ミリタリーといった、メンズファッションの構成要素も取り入れています。

特にカシミヤ生地は、アパレルやラグジュアリー・インテリアなど、 ファッション業界の超一流ブランド各社が使用しています。

ジョシュア・エリスのカシミヤストールの特徴は?

ジョシュア・エリスでは、生地織りから、仕上げまでのすべての工程を、熟練した職人が手掛けています。

丁寧に起毛を施したカシミアストールは、生地密度が高く、非常になめらかな風合いがあります。

また、生地の縦横を同比率で丁寧に縮絨(しゅくじゅう)するなどのノウハウがあり、くっきりと美しい柄のストールが特徴です。

ヨークシャーで職人たちが紡ぐカシミヤストールは、繊細で美しい”究極の贅沢品”とも言われています。

日本では、昨年ごろから徐々に知名度が上がり、大手セレクトショップにて展開され、一気にブレイクしました。

 

https://www.joshuaellis.com/

私も愛用しています!

上:ジョンストンズのブルーとホワイトのチェックの大判カシミヤストール。

 

下:ジョジュア・エリスのピンクとカーキのチェックの大判カシミヤストール。

ブラックウオッチというこの柄は、元の柄を拡大し、左右上下を非対称にアレンジしたもの。

首にかけた時に、前身ごろで柄が平行に重ならない為、柄が膨張してみえません。

シンプルなネイビーのフェイクファーのコートですが、ビビットなストール一枚加えることで、よりファッショナブルに。

チェック柄は、ちょっと間違えると、子供っぽい印象になりますが、こちらは上品で華やかな大人のストールとして愛用しています!

また、ジョンストンズも、ジョシュア・エリスも首にかけているだけで、カシミヤのニットを着ているような温かさがあり、室内ではひざ掛けにしたり羽織ったりと、とても重宝しています。

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